こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- フリーランスエージェントは、交通費や書籍代を支給してくれるの?
について書いていきます。
皆さんはこんな疑問や悩みをお持ちではないでしょうか?
「フリーランスエージェントって、常駐先への交通費は出してくれるの?」
「技術のキャッチアップのために買った本は、補助が出るの?」
といったもの。
交通費や書籍代が支給されるかどうかで、
手取りの報酬額も変わるので、
フリーランスエンジニアにとっては見過ごせない問題です。
なにせ、
技術書は1冊がまあまあ高いですし、
定期代なんて毎月数万かかってきますからね...
実際のところどうなのか、
この記事でご紹介したいと思います。
フリーランスエージェントは、交通費や書籍代を支給してくれるの?
【結論】支給してくれます【月〇〇〇〇〇円まで貰えちゃう】
人気フリーランスエージェントの、
Midworks(ミッドワークス)さんを使えば、
交通費や書籍代を支給してくれます。
参画先への交通費や、
スキルUPのための書籍代を、
毎月、数万円分まで支給してくれます。
(※下記Midworks(ミッドワークス)からの引用)
フリーランスでも正社員並みの保障付き Midworksは正社員並みの保障がついたフリーランスサービスです。
具体的には、フリーランス向けの賠償責任補償や健康診断優待のある「フリーランス協会」、
freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」、
「保険補助」、交通費や書籍代を支援する「経費補助」、
映画やレストランが割引される「リロクラブ」への加入、
ご参画中に案件と案件の間でブランクがあっても給与を保障する「給与保証制度」があります。
支給額はそれぞれ、
交通費 => 月¥15000- まで支給
書籍代 => 月¥10000- まで支給
こんな感じです。
フリーランスは基本的に全て、
自分で諸々の経費をまかないます。
なので、こういった手当の支給は嬉し過ぎますね。
交通費と書籍代を合わせると、
なんと¥25000-。
実質的に、
- 案件の単価 + ¥25000-
になるため、
賢く、自分の収入をUPさせる方法だと思いますね。
さらに、
他のメリットや特徴として、
週3案件やリモート案件が豊富
正社員並みの各種保障がある
マージンを公開してくれている
コロナ対策として、リモート案件特集を組んでいる
こういったものがあります。
特に、
- コロナ対策として、リモート案件特集を組んでいる
というのは、今のコロナ禍において、
エージェントを利用する上での相当なメリットだと感じています。
自分は今、
Midworks(ミッドワークス)さんを利用していますが、
ちゃんとリモート案件を紹介してくれています。
リモート案件特集については、
下記の記事で詳しく解説しています。
また、
Midworks(ミッドワークス)さんのメリットとデメリットについても、
下記の記事でじっくり解説しています。
(>>※Midworks(ミッドワークス)は無料で利用できます)
Midworks(ミッドワークス)さん以外のフリーランスエージェントについては、
下記の記事で詳しく解説しています。
以上、
- フリーランスエージェントは、交通費や書籍代を支給してくれるの?
でした。
あわせて読みたい
【5/1更新: フリーランスエンジニアのデメリットについて、noteを書きました】
今回のコロナで、
参画していたプロジェクトが終了し、被害を受けました。
そこで、
コロナ被害を受けて感じている、
フリーランスエンジニアのデメリット【6つ】について、
noteを書きました。
下記に当てはまる人に、参考になると思います。
✅現在、フリーランスエンジニアとして生きている人
✅今からフリーランスエンジニアになろうとしている人
✅フリーランスエンジニアだが、コロナの影響で仕事が途絶えた人
https://note.com/malanka666/n/n081d40a196bfnote.com