こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- 【2023年1月最新】フリーランスエンジニアが在宅リモートの案件を獲得するには?
について書いていきます。
リモートワーク
テレワーク
在宅勤務
今回のコロナの影響で、
こういう言葉をよく聞くようになりましたね。
リモートワーク、いいですよね。
満員電車に乗らなくていいし、
家族で過ごす時間も増える。
人によっては、
自分の好きな場所に行って、
ノマドワークをしている人もいるかも知れません。
自分も実際、
6月は約1ヶ月間、
沖縄でノマドワークをしていました。
では、
フリーランスエンジニアが、
このリモートワーク の案件を獲得するにはどうすればいいのでしょうか?
今回は、
- フリーランスエンジニアがリモートワークの案件を獲得する方法
について解説していくので、
「満員電車に乗りたくない!」
「家族との時間を大事にしたい!」
「自分のお気に入りの場所で働きたい!」
こういった方の参考になると思います。
ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
【2023年1月最新】フリーランスエンジニアが在宅リモートの案件を獲得するには?
現在、
例の感染症の自粛は意味をなしていないため、
普通に出社している人も多いと思いますが、
今オフィスに出向いて面談するのはリスクが高すぎます。
自分は、
面談予定だった企業の担当者さんがコロナ陽性疑いとのことで、
オフィスでの面談が流れるということがありました。
今はさすがに、
従業員さんの安全やまわりへの影響も考えて、
Web面談でやるべきだろうなと思いました。
今回紹介する「フォスターフリーランス」や「レバテックフリーランス」を活用すれば、
企業との面談も実際の案件もリモートOKなので安心できますよ。
手っ取り早く、
- 「フルリモートの案件だけを紹介してるフリーランスエージェントが知りたい!」
という方は、
下記の記事を参考にしてみてください★
【最初に結論】フォスターフリーランスを利用しましょう【リモート案件が85%】
最初に結論です。
在宅リモートの案件を獲得したいなら、
フォスターフリーランスを使いましょう。
フォスターフリーランスの案件は、
在宅リモートの案件が85%です。
在宅リモートの案件を取れるかどうかは、
いかにリモート案件が多いフリーランスエージェントを使うかにかかっています。
- 「リモート案件は全体の1割しかありません」
みたいなエージェントだとまずムリですね。
(例えば、geechs(ギークス)は常駐週5日がメインのエージェントなので在宅リモートは難しい)
また、
フォスターフリーランスは最高単価も230万円とずば抜けています。
そしてなんと言っても、
フォスターフリーランスは業界25年の超老舗で、
初心者フリーランスでも安心して利用できるという所もポイント。
フォスターフリーランスについては下記の記事で詳しく解説しているので、
「リモートワークしたい!!!」という方はぜひご覧ください。
(※>>無料で利用できます)
もしくはレバテックフリーランスでも良い
もしくはレバテックフリーランスでも良いです。
レバテックフリーランスは最大手のフリーランスエージェント。
今現在、
なんと約27000件の公開案件を保有しています。
さすが最大手、桁違いの保有案件数です。
リモートワークの案件が全体の何%あるかは不明ですが、
さすがに27000件も案件数があればリモートワークOKな案件もゴロゴロあるはず。
レバテックフリーランスについては下記の記事で解説しているので、
リモートワーク希望の方は合わせてご覧ください。
(※>>無料で利用できます)
まとめ
リモート案件を獲得するなら「フォスターフリーランス」一択です。
繰り返しますが、
リモート案件獲得のポイントは、
リモート案件を多く持つフリーランスエージェントを使うことです。
いくら案件数が多かろうが、
リモート案件が少なければ意味がありません。
必ず、
リモート案件を多く取り扱っている「フォスターフリーランス」を使うようにしましょう。
(※>>どちらも無料で利用できます)