スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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【2023年9月最新】インターノウス(Internous)の評判は?フリーランスエージェントで数少ない明瞭会計!

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【2023年9月最新】インターノウス(Internous)の評判は?フリーランスエージェントで数少ない明瞭会計!



こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmahです。


このブログでは、

僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、

ノウハウなどを書いていきます。


今回は、


  • 【2023年9月最新】インターノウス(Internous)の評判は?フリーランスエージェントで数少ない明瞭会計!


について書いていきます。




ITフリーランスエンジニアの皆さんは、

案件を探す上でこんな悩みや不安を持っていませんか?


「フリーランスエンジニアだけど、なかなか収入が上がらない...」

「2次受け、3次受けでマージン抜かれすぎて単価が上がらない...1次受けの案件に入りたいけどどうしたらいいだろう?」

「受託開発もいいけど、やっぱ自社サービスの開発がしたいな!自社開発案件が豊富にあるエージェントってないのかな?」


といった感じ。


これはどれも、

他でもない僕が抱えていた悩みでした。


こういった悩みの原因は、


  • 「取引先が少ないエージェントを使っている」

  • 「商流が深い(マージンを抜かれやすい)エージェントを使っている」

  • 「マージンや発注単価を公開しないエージェントを使っている」


という所にあります。


そしてこれらの悩みは、

「取引先社数が多く明瞭会計であるエージェント」を使えば解決でき、

結果的に、単価UPや労働環境を改善することが可能です。


今回解説するインターノウスを利用することで悩みを解決できるので、

皆さんにもシェアしていきます。


案件探しや収入UPで困っているフリーランスエンジニアの方は、

ぜひ最後まで読んでいってくださいね★




【2023年9月最新】インターノウス(Internous)の評判は?フリーランスエージェントで数少ない明瞭会計!



インターノウス」は、

東京都港区六本木に本社を置く、

ITエンジニアの育成・転職支援、フリーランス支援、webインテグレーションなどの事業を行っている企業です。


インターノウス(Internous)


Pro Engineer(プロエンジニア)という、

フリーランス向け案件情報サイトも運営されています。


Pro Engineer(プロエンジニア) フリーランス向け案件情報サイト


今回の記事を書くにあたり、

インターノウスのコンシェルジュである碓井さんにインタビューしてきたので、

その内容を交えて解説していきますね。


「碓井さん、よろしくお願いします。」

「よろしくお願いいたします。」


まずは、

インターノウスのメリットからです。




インターノウスのメリット


インターノウスのメリット




1. 取引社数は業界ダントツの4000社以上!


インターノウスのメリット1つ目、

取引社数が業界ダントツの4000社以上であること。


自分は最初「取引社数が4000社以上」と聞いて、

業界の水準として多いのか少ないのかピンとこなかったので、

この辺りのお話をコンシェルジュの碓井さんに確認しました。


「インターノウス様の取引先数は4000社以上とのことですが、そもそもエージェント業界の基準はどのくらいなのでしょうか?」


「東京だけでエージェントは1万社ほどありますが、その『95%が取引先数はゼロ』で、残りの5%でも取引先数は10社くらいですね」


「95%が取引先がゼロなのですね...衝撃的です。残りの5%もそれほどに少ないとは思いませんでした。
こういった、取引先が少ないエージェントを使うと何かデメリットがあるのでしょうか?」


「直接の取引先が少ない場合、2次受け以降の案件を紹介せざるを得ないため、エンジニアさんの単価からマージンが芋づる式に引かれてしまうことになります。」


「なるほど。それは絶対にイヤですね...よくあるエージェント業界の闇といった感じでしょうか」


「そうですね。」


「では逆に、取引先が多いエージェントを使うとどういったメリットがあるのでしょうか?」


「直接の取引先が多いエージェントなら、1次受けの案件にジョインできる確率が高いため、無駄なマージンが発生せずに単価UPしやすい、
自社開発に携りやすいなどのメリットがありますね」


「なるほど、そこはフリーランスエンジニアならば絶対に外せない所ですね。
今までエージェントさんの取引先社数を意識したことはあまりなかったですが、今後は注意して取引先社数が多いエージェントさんを使うようにします」


このインタビューの後、

有名なフリーランスエージェントの取引先数を調べてみました。



取引社数に関して、

フリーランスエージェント最大手のレバテックフリーランスと匹敵するほどでした。


いかにインターノウスの取引先数「4000社以上」が多いかご理解いただけたかと思います。


ぜひ一度、

今みなさんが使っているエージェントの取引先数をチェックしてみてください。


取引先数が少なかったり非公開のエージェントであれば、

インターノウスに変えるだけで収入が上がったり、

労働環境等の改善が図れるでしょう。




2. 1次受け案件をメインで扱っているので、無駄なマージンが発生せず自社サービス開発に携わりやすい


インターノウスのメリット2つ目。


1次受けの案件をメインで扱っているため、

無駄なマージンが発生せず自社サービス開発に携わりやすいということです。


僕も今年春に使ったエージェントからジョインした案件は、

単価が高かったのですが、

蓋を開けると2次受けの案件でした。


案件は自社開発でしたが、


「1次受けならもっと報酬は増えていたな」

「自分が貰っている報酬以上のことを大幅に求められている感じがする」


というような、

単価面での不満が消えずにモヤっとしていました。

(さらに、現場の人間関係がハンパなく劣悪だったこともあり1ヶ月半で案件を変えました)


このことから、

「もっと早くエージェント業界のことを知って、1次受けの案件に入ることを徹底すべきだったな...」

と今なら思います。


案件内容と単価面、

どちらが欠けても気持ちよく仕事はできないです。


なので皆さんも、

出来るだけ1次受けの案件をメインで扱っているエージェント、

つまりインターノウスのような「取引先社数の多いエージェント」で案件を探すようにしましょう。


そのほうが単価も上がって自社開発の案件に参画できて良いですよ。




3. マージンが「〇〇%固定」、かつ発注金額を教えてくれるので明瞭会計!


インターノウスのメリット3つ目、

マージンが固定「〇〇%固定」、

さらに、自身の発注金額も教えてくれるので明瞭会計だということ。


マージンや発注金額を公開してくれるエージェントは非常に少ないので、

これはすごく嬉しいポイントです。


最初にインターノウスで案件の相談をした時、

マージンはどのくらいなのか、

ダメ元で碓井さんに聞いてみました。


「ぶっちゃけ、インターノウス様のマージンってどれくらいですか?(まず教えてもらえないだろうな...)」


「インターノウスで頂いているマージンは『15%固定』です。」


「答えていただけるんですね、驚きです!それに15%と良心的な設定値ですね。ちなみに発注金額も教えていただけるのでしょうか?」


「はい、エンジニアさんにも発注金額をお伝えしています。」


「なるほど!マージンも発注金額も教えていただけると、明瞭会計でエンジニア的には非常に信頼度が高いです。」


インタビューの通り、

インターノウスのマージンは『15%固定』です。


業界のマージン水準は20%や30%とも言われているのでかなり良心的。


そもそも、

エージェントはマージンや自分の発注金額を公開しないケースが圧倒的に多いです。

「過去に何度か聞いたこともありましたが、話を濁されて絶対に教えてくれませんでした...」

マージンや発注金額がわからないと、

どれだけ搾取されているかわかりません。

(カモになっている可能性が非常に高いです)


ちょっと想像してみてください。


自分にとって重要なことを隠すAさんと、

都合の悪いことでも包み隠さず答えてくれるBさんだったら、

あなたはどちらを信用しますか?


「一緒に仕事をしていきたい!」

と思うのはAさんBさんどちらでしょうか?


答えは明確ですよね。


繰り返しますが、

デリケートなお金の部分を公開してくれるエージェントは本当に少ないです。

(本当の本当に教えてくれません...)


「マージンや発注金額を公開してくれる明瞭会計で、気持ちよく仕事をしていきたい!」

という方は、

インターノウスで案件紹介を受ける価値があります。




4. インターノウスからジョインした人が全員ほぼ単価が上がっている


メリット4つ目、

インターノウス経由でジョインした人が全員ほぼ単価UPしているということ。


結局、

収入が上がるかどうかが重要ですよね。


しかし、

そもそもなぜインターノウス経由で案件にジョインすると単価が上がるのでしょうか?


ここは超重要なので改めて碓井さんに確認しました。


「教えてください。なぜ今使っているエージェントを変えて、インターノウス経由で案件にジョインすると単価が上がるのでしょうか?」


「初めにお伝えした通り、インターノウスは1次受けの案件をメインで扱っているため商流が深くならず、無駄な中間マージンが発生しません。

さらに、マージンも「15%固定」で業界水準よりも低いマージン率であるため、他のエージェントからインターノウスに変えるだけでほぼ単価が上がるという構図になっています。」


「なるほど。改めてお聞きして理解が深まりました。
インターノウスでしっかり案件をこなして実務経験を積んでいけば、ムダな搾取を排除しつつ、着実に収入をUPさせていくことが可能というわけですね。」


「はい、その通りです。」


上記のような回答になりました。


下記がポイントです。

インターノウスは1次受けの案件をメインで扱っているため商流が深くならず、無駄な中間マージンが発生しません。

さらに、マージンも「15%固定」で業界水準よりも低いマージン率であるため、他のエージェントからインターノウスに変えるだけでほぼ単価が上がるという構図になっています


自分も含め、

今までは商流やマージンを意識していなかった方もいると思いますが、

絶対に注意を向けるようにしましょう。


単価はシンプルに自分のモチベーションに繋がるからです。


案件のやりがいだけに目を向けて、

商流やマージンに気を払わないというのは、

穴の空いたサイフにお金をつぎ足しているのと同じですよ。


ではここで、

実際にインターノウスから案件ジョインして収入UPした方の事例を4つ紹介します。


あなた自身の現状もイメージしつつ読み進めてみてくださいね。




収入UPの事例1. フリーランスからフリーランス | 月収35万 => 月収51万 / Sさん


1人目は、

31歳フリーランスで動画編集やイラレの案件をこなしていたSさん。


インターノウス フリーランス 月収35万 =- 月収51万


業界6年のベテランでありながらも、

月単価は35万となかなか渋い状態が続いていました。


当時使っていたエージェントの商流を確認すると、

なんと3次受けだったとのことで、

典型的な中間搾取によって単価が下がっていたことがわかりました。


そのエージェントからインターノウスに変え、

1次受けの案件にジョインしたところ、

月収35万から月収51万になり、16万円も収入がUPしました。




収入UPの事例2. フリーランスからフリーランス | 月収55万 => 月収62万 / Tさん


2人目は、

29歳でフリーランスのサーバーサイドエンジニア歴4年のTさん。


インターノウス フリーランス 月収55万 =- 62万


「求められる成果の割には単価が低いな...」

と思い、

当時使っていたエージェントを変えてインターノウスから案件にジョインすることに。


すると、

同じレベル感(むしろ少しラクくらい)の案件でも単価が55万円から62万円にUPしました。


当時のエージェントは商流もマージン率も非公開だったとのことで、

ブラックボックス的に搾取が行われていたのだと思われます。

(本当に闇が深いですね...)




収入UPの事例3. 正社員からフリーランス | 月収52万 => 月収80万 / Yさん


3人目は、

業界歴13年で現在PMをしている36歳のYさん。


インターノウス 正社員からフリーランス 月52万 =- 80万


大学を出てからずっと同じ会社に勤めており、

自分の市場価値を知る機会がなかったとのことでした。


「お話を伺ってみて、スキルや経験は申し分ないので、一度勇気を持ってフリーランスにチャレンジしてみては?」

とコンシェルジュからアドバイスを受け、

正社員を辞めてインターノウスからフリーランスとしてジョイン。


すると、

月収52万円から月収80万円になり、

28万円もの単価UPに成功しました。


長年培ったスキルと知見を存分に振るわれ、

現場で重宝されて大活躍されています。


発注側からも、


「もう少し売り上げが立ってきたら、ぜひYさんの単価をアップして成果に応えたい」


というお声すらかかっているとのことです。


このYさんの事例を見て、

定期的な自身のスキルの棚卸しだったり、市場価値を確認することの大事さを痛感しました。

(会社勤めをしているとなかなか機会を作るタイミングがないのかも知れませんね...)





収入UPの事例4. 正社員からフリーランス | 月収63万 => 月収147万 / Oさん


4人目は、

業界20年の超ベテラン、サーバーサイドやインフラを得意とする47歳Oさん。


インターノウス 正社員からフリーランス 月63万 =- 月147万


Oさんも、

正社員で長年勤めていて自分の市場価値を知る期間がなかったケース。


インターノウスからフリーランスになり、

月63万円からなんと約2.5倍の147万円に収入UP。


一気に100万円を突破するほどのインパクトがありました。


目の前の仕事や自分のスキルアップに力を注ぐのは素晴らしいことですが、

今の状況に疑問を持つことがいかに重要か思い知らされるケースですね...




こんな感じで、

今使っているエージェントをインターノウスに変えるだけで収入UPが可能ということがお分かり頂けたでしょうか?


「段取り9分」という言葉がありますが、

フリーランスエンジニアが収入UPさせるための段取りとは、

「いかにムダな搾取を減らすか」ということに繋がります。


いくら見た目の単価が高くとも、

中間マージンで搾取され放題だと希望通りの収入にはならないので注意してくださいね。

(単価が上がると求められるレベルが高くなり、手取りとのギャップが生まれて辛い思いをします)




続いて、

インターノウスのデメリットです。




インターノウスのデメリット


インターノウスのデメリット




1. 東京の案件が中心


インターノウスのデメリット1つ目、

東京の案件が中心であること。


フルリモート案件はあるのか聞いてみたところ、


「もちろんありますが、地方在住や海外在住だとどうしても数が減ってしまいます」


とのことでした。


地方在住や海外在住だとフルリモート案件が減る理由としては、


「基本はフルリモートだが、不測の事態が起こった場合に出社して欲しい」

「基本はフルリモートだが、月に1回はコミュニケーションのためリアルでミーティングしたい」

「PC貸与している場合、初回の環境構築でオフィスに来た帰りに紛失するなどのトラブルが起きた際に困る」


といった思いが発注企業側にあるようです。


しかしながら、

東京の案件が中心ではあるものの、

ここ数年でリモート案件が増加しているため、

「地方や海外にお住まいの方でも経験次第で案件獲得が可能」とのことでした。


そのため、

東京近辺以外の方も一度相談してみてはいかがでしょうか。




2. 原則、実務経験1年以上は必須


インターノウスのデメリット2つ目、

原則、実務経験1年以上は必須であること。


ただこれはインターノウスだけでなく、

フリーランス業界全体として言えることです。


企業からすれば「即戦力のフリーランスエンジニア」が欲しいので当然ですね。


そのため、

実務未経験や実務経験1年未満の方は、

案件を見つけにくい傾向にあります。


ただ、

実務経験1年未満の方でも、

経験内容次第で案件紹介を受けられる可能性も大いにあります。


実際、

僕は実務経験で言うと11ヶ月でフリーランスになり、

初案件を獲得して6ヶ月稼働していました。


また、

自分の知り合いには、

実務経験半年でフリーランスになって活躍している人もいます。


フリーランスエンジニアは、

技術者としてのスキルはもちろんですが、

自分自身を売り込む営業力(トークスキル、パッション、スキルシートの書き方など)も非常に重要です。


実務経験は少なくとも、

この営業力次第でいくらでも可能性が拡がります。

(現実問題、喋りが上手ければ案件獲得できてしまうので、不相応なレベル感の現場に入ってクビになった先輩もいました...笑)


インターノウスでは4,000社の取引先がいるだけあり、

ITに関する知識やトレンド、売り込み方に詳しい営業さんが多数在籍しています。


「自分の売り込み方に不安がある」

「スキルシートの書き方が分からない」

「そもそもどうやって案件を見つければいいの?」

「社員とフリーランスの違いって?」


こういった漠然とした疑問から丁寧に説明してもらえるので、

今すぐフリーランスとして案件を探す予定が無くとも、

「お試しでカウンセリングだけ受けてみる」というのも良いかもしれません。




インターノウスで紹介している、今アツい案件の一例


ここで、

インターノウスで紹介している、今アツい案件の一例を紹介します。


「具体的にどんな案件があるか知りたい方もいると思うので、
いくつか教えていただくことはできますか?」


「わかりました。」


  • TypeScript
言語: TypeScript
業務: 訪日外国人旅行者向けのプラットフォームの開発
単価: スキル見合い
勤務地: フルリモート
期間: 2月〜
稼働: 140−180
就業時間: 10-19


  • Ruby(Rails)
言語: Ruby(Rails)
業務: ヘルスケアプラットフォームのバックエンド
単価: 60~70万
勤務地: フルリモート
期間: 即日~
稼働: 140−180
就業時間: 9-18


  • Python、Vue.js
言語: Python、Vue.js
業務: ビッグデータ分析サービスの開発
単価: スキル見合い
勤務地: 渋谷(フルリモート)
期間: 即日~
稼働: 140−180
就業時間: フレックス


  • インフラ
言語: Linux/RHEL7系/vMware等
業務: サーバ設計構築
単価: スキル見合い
勤務地: 品川(フルリモート)
期間: 随時~
稼働: 140−180
就業時間: 9:30-18


  • TypeScript(Vue/Nuxt)
言語: TypeScript(Vue/Nuxt)
業務: 美容師向けeラーニングサービス
単価: スキル見合い
勤務地: 外苑前
期間: 2月~
稼働: 140−180
就業時間: 10-19


「ありがとうございます。基本的にフルリモートの案件が多いですね。」


「そうですね。ウイルスの影響で、以前は常駐案件でしたがリモート対応に切り替えている企業様が多いです。」


「なるほど。それならエンジニアとしても安心してジョインできて嬉しいです。」


「はい。これらはあくまで一例で、単価感や勤務時間など幅広く案件を扱っているので、まずはお気軽にご相談ください。」


インターノウスでアツい案件が入った場合には、

下記の「フリーランス案件紹介bot」で随時配信しているのでぜひフォローしてくださいね。





twitter.com




インターノウスで案件紹介を受けて収入をUPする方法


今回お話をお伺いしたコンシェルジュの碓井さんにお繋ぎしますので、

フリーランス案件紹介LINEにお友達登録し、

メッセージを送るだけ。

(10秒でサクッと終わります)


「碓井さん今回はありがとうございました。
最後に、案件探しや収入UPに悩むフリーランスエンジニアの方に一言お願いします。」


「インターノウスで案件を獲得したフリーランスエンジニアの方は、ほぼ全員収入UPしており、『案件紹介を頼んでよかった!』と嬉しいお声を頂戴しています。

また、実務経験1年未満の方でも、経験内容次第で案件紹介を受けられる可能性も大いにあります。

軽く話を聞くだけでも構いませんので、お気軽にご連絡をお待ちしております」


「ありがとうございました。」


「ありがとうございました。」


今すぐインターノウスで案件紹介受ける

(※>>コンシェルジュにお繋ぎします。無料です)






現在、

インターノウスのコンシェルジュとの面談をして頂いた方全員に、

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まとめ


  • 【低マージン】インターノウス(Internous)の評判は?フリーランスエージェントで数少ない明瞭会計!

をまとめます。


✅ インターノウスのメリット
  - 1. 取引社数は業界ダントツの4000社以上!
  - 2. 1次受け案件をメインで扱っているので、無駄なマージンが発生せず自社サービス開発に携わりやすい
  - 3. マージンが「15%固定」、かつ発注金額を教えてくれるので明瞭会計!
  - 4. ジョインした人がほぼ単価が上がっている
    - 収入UPの事例1. フリーランスからフリーランス | 月収35万 => 月収51万 / Sさん
    - 収入UPの事例2. フリーランスからフリーランス | 月収55万 => 月収62万 / Tさん
    - 収入UPの事例3. 正社員からフリーランス | 月収52万 => 月収80万 / Yさん
    - 収入UPの事例4. 正社員からフリーランス | 月収63万 => 月収147万 / Oさん

✅ インターノウスのデメリット
  - 1. 東京の案件が中心
  - 2. 原則、実務経験1年以上は必須


「インターノウスで案件を獲得したフリーランスエンジニアの方は、ほぼ全員収入UPしており、『案件紹介を頼んでよかった!』と嬉しいお声を頂戴しています。

また、実務経験1年未満の方でも、経験内容次第で案件紹介を受けられる可能性も大いにあります。

軽く話を聞くだけでも構いませんので、お気軽にご連絡をお待ちしております」

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