スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランス5期目となる自身の実体験から、フリーランスエンジニアになるためのノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

【Rails5】viewでflashメッセージを動的に表示させる方法(コピペでOK!)

※記事内に提携先企業のアフィリエイト広告(リンク、バナー等)、Google広告を含む場合があります

【Rails5】viewでflashメッセージを動的に表示させる方法(コピペでOK!)




手順

よく使うのでテンプレとして残しておく。

以下のコードを、application.html.erbのbodyタグの一番始め に設定すればOK。

<% if flash.present? %>
  <%# 第一引数にメッセージの種類、第二引数にメッセージが入ります %>
  <% flash.each do |msg_type, msg| %>
    <div class="alert alert-<%= msg_type %>" align="center">
      <%= msg %>
    </div>
  <% end %>
<% end %>

bootstrapを導入していれば、alert-〇〇〇〇の部分に動的にcssが当たります。

bootstrapでcssを適用出来るflashの種類は、以下の4つ。

flash[:info]
flash[:success]
flash[:warning]
flash[:danger]

それにより、メッセージの種類毎に色が変わるようになります。

参考

僕の中でRailsのflashの使い方が落ち着いてきた - Qiita




RailsやRubyを学びたい人へ


RailsやRubyを学びたい人は、

RailsHack(レイルズハック)という、

最近できた新しいプログラミングスクール(今なら通常価格69,800円が、早期割で29,800円!)か、

Udemy で下記のコースを受講すると良いです★


✅1. フルスタックエンジニアが教える 即戦力Railsエンジニア養成講座

✅2. 【はむ式】ハンズオンで学ぶRuby on Rails 6【Dockerにも触れられる】 <- おすすめ。ハムさんはReactやTypeScriptの教材も非常に丁寧。

✅3. はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう




また、

Udemy は定期的にセールをやっていますし(90%OFFとかもザラ)、

「30日間なら返金できる」ので、

満足できなかった時でも安心です。


f:id:mah666hhh:20201129193352p:plain


【公式】RailsHack(レイルズハック)

【公式】Udemyで学んでみる