スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランス5期目となる自身の実体験から、フリーランスエンジニアになるためのノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

【2024年】フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3

※記事内に提携先企業のアフィリエイト広告(リンク、バナー等)、Google広告を含む場合があります

フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3


こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmahです。


このブログでは、

僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、

ノウハウなどを書いていきます。


今回は、


  • フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3


について書いていきます。




ITフリーランスエンジニアの皆さんは、

案件を探す上でこんな悩みや不安を持っていませんか?


「ブロックチェーンに興味があるから、ブロックチェーンの開発案件に入って色々吸収していきたいな...」

「ブロックチェーンのフリーランス案件探してるけど、どのエージェントも全然見つからない...」

「ブロックチェーンの開発案件って、時給だとどれくらいなのかな?ガッツリ稼げるならjoinしてみたいな」


といった感じ。


こういった悩みの原因は、


  • 「ブロックチェーン関連の企業とのパイプがないフリーランスエージェントを使っている」

  • 「そもそもの保有案件数が少ないフリーランスエージェントを使っている」


という所にあります。


そしてこれらの悩みは、

今回紹介する「フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3」を使えば解消可能。


ブロックチェーン関係の案件探しで困っているフリーランスの方は、

ぜひ最後まで読んでいってくださいね★




フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3





そもそもブロックチェーンとは?


ブロックチェーン案件があるフリーランスエージェントを紹介する前に、

そもそもブロックチェーンとは何なのかをサラッと見ておきましょう。


ブロックチェーンのWikipediaには下記のように書かれています。


ブロックチェーン(英語: Blockchain、もともとはブロック・チェーン)は、暗号技術を使ってリンクされたブロックと呼ばれるレコードの増大するリストである。
各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、タイムスタンプ、トランザクションデータ(一般的にはマークルツリーで表される)が含まれている。


ja.wikipedia.org


んー、

読んでもわかったようなわからないような感じですね...


ひとまず、


  • ブロックチェーンとは、「取引の記録を「ブロック」と呼ばれる記録の塊に格納し、その「ブロック」を鎖(チェーン)のように繋げていく技術」


と覚えておけばOKです。


それでは、

フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3を紹介していきますね。


NFT案件をお探しの方は下記の記事をご覧ください。


www.malanka.tech


メタバース案件をお探しの方は下記の記事をご覧ください。


www.malanka.tech




1. フリエン: 24件


フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェント1つ目、

フリエンです。


フリエントップページ


2022年1月13日現在、

フリエンにあるブロックチェーン案件は「25件」。


フリエン ブロックチェーン案件


フリエンが保有している案件数は「20184件」なので、

割合としては非常に少ない状況です。


数が少ないのと反比例でブロックチェーンへの関心や人気は爆発的に伸びているため、

案件が出ても争奪戦になりそうです。


しかし、

ブロックチェーンが注目されるようになったのもここ数年なので、

間違いなくブロックチェーン案件はこれから増えていきます。


「ブロックチェーン案件で経験を積んでいきたい!」

という方は、

フリエンのコンサルタントに相談しておけば、

新着案件を見逃さずエントリーできるのでぜひ利用してみてください。


www.malanka.tech




2. Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア): 23件


フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェント2つ目、

Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア)です。


Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア)とは


2022年1月13日現在、

Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア)にあるブロックチェーン案件は「23件」です、


テックストック ブロックチェーン案件


こちらもフリエンと同じく非常に少ない状況です。


しかし、

そもそもブロックチェーン案件が1つもないエージェントもザラにあるので、

Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア)は最新のトレンドにキャッチアップしている貴重なエージェントだと考えられます。


今現在は案件数が少ないので、

スピーディに動かないと、

新着のブロックチェーン案件は人気ですぐに埋まってしまうかも知れません。


フリエン同様、

ウォッチしておけば必ず新規のブロックチェーン案件が入ってきます。


ブロックチェーンに興味がある方はぜひTech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア)に相談してみてくださいね。


www.malanka.tech




3. Midworks: 14件


フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェント3つ目、

Midworksです。


Midworks


2022年1月13日現在、

Midworksにあるブロックチェーン案件は「14件」です。


Midworks ブロックチェーン案件


Midworksもまだまだブロックチェーン案件は少ないですね...


しかし、

どう考えてもブロックチェーン案件はこれから増えてくるので、

普段から様々なエージェントにアンテナを貼って、

新規案件にjoinできるよう準備しておきましょう。




その他フリーランスエージェントごとのブロックチェーン案件数





ブロックチェーン案件に対するリアルな口コミ


ここで、

ブロックチェーン案件に関するネット上のリアルな口コミをご紹介します。


ぜひ生の声を参考にしてみてください。




1. フリーランスのブロックチェーンやNFTマーケットの開発に関わりたい


フリーランスの開発案件、ブロックチェーンやNFTマーケットの開発に関わりたいなぁ。
噂のフィナンシェのエンジニア募集きてたけど敬遠してしまった
実際に開発関わってみるといろんなこと知れるからjoinできるとこあれば経験積みたいねー

https://twitter.com/iedeshigoto/status/1461181275696361474?s=20




2. Go言語はブロックチェーン企業でよく使われているし、案件も増加していて単価も高い


RustもAWSとかDropboxに使われたり将来性熱いけど、「所有権」「ライフタイム」とか独自の概念があって初めての静的型付けがRustだとしんどいらしい
国内だと案件もまだ全然ない
Goは静的型付けで硬いし、ブロックチェーン企業とかでよく使われてるし、案件も増えてきて単価も高いし、Goから入る

https://twitter.com/ash_root_haine/status/1324928764501880832?s=20




3. 「ブロックチェーン」や「AI」がテーマのPJを複数経験している人も需要が足りてなくて、単価が高い


SAPコンサルの単価の高さが話題だけど、フリーコンサルエージェントと話ている感じだと、「ブロックチェーン」や「AI」がテーマのPJを複数経験している人も需要>供給で単価が高いイメージ。
ピュア戦略案件とかは難易度の割に競合も多くなっているから、
「稼ぐ」観点からは賢い攻め方とは言えない

https://twitter.com/heyjay2011/status/1212205552555589632?s=20




4. Pythonやってて機械学習やブロックチェーンできないと市場価値が低めになるの?


Pythonやってて機械学習やブロックチェーンできないと市場価値が低めになるのではという話をよく聞くんだけど
機械学習とブロックチェーンできないけどめちゃすごい人が身近にいるので「本当にそうなのかな?」となる。実際どうなのか気になる。

https://twitter.com/mizzsugar0425/status/1183326849222340608?s=20




5. ブロックチェーン案件の単価が本当に高騰してる。安くて時給5万


ブロックチェーン案件の単価が本当に高騰してる。
今マッチングしそうな案件は時給3万で提示されたけど、それでも安くて時給5万でまとまりそう。
時給5万とかGSとかBCGのマネージャークラスやで。

https://twitter.com/tierheim0101/status/1014021252971823106?s=20




まとめ


  • フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3

をまとめます。


✅ そもそもブロックチェーンとは何なの?
  ブロックチェーンとは、「取引の記録を「ブロック」と呼ばれる記録の塊に格納し、その「ブロック」を鎖(チェーン)のように繋げていく技術」

✅ フリーランスのブロックチェーン案件があるエージェントTOP3
  - 1. フリエン: 24件
  - 2. Tech Stock(テクスト 旧: ハイパフォーマーエンジニア): 23件
  - 3. Midworks: 14件

✅ その他フリーランスエージェントごとのブロックチェーン案件数
  - ギークスジョブ:11件
  - pe-bank(pebank):3件
  - フォスターフリーランス:2件
  - フューチャリズム:0件
  - i-common tech:5件
  - IT求人ナビ フリーランス:0件
  - テックビズフリーランス:検索不可
  - join:検索不可
  - remogu(リモグ):検索不可

✅ ブロックチェーン案件に関する、リアルな口コミ
  - 1. フリーランスのブロックチェーンやNFTマーケットの開発に関わりたい
  - 2. Go言語はブロックチェーン企業でよく使われているし、案件も増加していて単価も高い
  - 3. 「ブロックチェーン」や「AI」がテーマのPJを複数経験している人も需要が足りてなくて、単価が高い
  - 4. Pythonやってて機械学習やブロックチェーンできないと市場価値が低めになるの?
  - 5. ブロックチェーン案件の単価が本当に高騰してる。安くて時給5万


フリエンで案件相談する

テクストで案件相談する

Midworksで案件相談する

(※>>どのエージェントも無料で利用OK。ブロックチェーン案件は超レアかつ人気ですのでお早めに!)




最後に


下記の表に、

フリーランスエンジニア向けの人気エージェントをまとめてみました。


エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね★


エージェント 詳細 最高単価/月 設立
フリエン(furien) 評判をチェック 180万円/月 2011年
ギークスジョブ 評判をチェック 180万円/月 2011年
フォスターフリーランス 評判をチェック 230万円/月 1996年
pe-bank(pebank) 評判をチェック 200万円/月 1989年
Midworks(ミッドワークス) 評判をチェック 200万円/月 2013年
レバテックフリーランス 評判をチェック 140万円/月 2005年