こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmahです。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- はじめてのエンジニアの評判、メリットデメリットを解説
についてです。
はじめてのエンジニアの評判やメリットデメリットを解説
- はじめてのエンジニアの評判やメリットデメリットを解説
「はじめてのエンジニア」とは?
「はじめてのエンジニア」とは、
株式会社ホールハート(HALLHEART.INC)が運営する、
未経験からITエンジニア転職を目指す20代・第⼆新卒のためのサービスです。
未経験者がエンジニアとしてのキャリアをスタートする際に必要な情報やサポートを一括して提供してくれるので、実務未経験やプログラミング初心者でもスムーズに就職や転職ができます。
Twitterの公式アカウントでも情報発信されています。
運営元の株式会社ホールハート(HALLHEART.INC)は2008年12月に設立されました。
「はじめてのエンジニア」を利用するメリット
1. 実績豊富な専⾨コンサルが対応してくれる
「はじめてのエンジニア」を利用するメリット1つ目は、
20代・第⼆新卒の未経験エンジニアの転職に特化した、実績豊富な専⾨コンサルタントが対応してくれることです。
「はじめてのエンジニア」は、エンジニアの未経験者に特化したサービスであり、求人紹介や企業採用に関する専門的なサポートを提供しています。
未経験者は就きたい業種や希望年収、実際の面談対策など就職活動全般にわたる支援やアドバイスを受けることが可能。
また、さまざまな企業の求人情報や実際に未経験からエンジニア転職を成功させた人の口コミや失敗事例も掲載されており、
専属のコンサルタントが利用者の希望やスキル、ポテンシャルに合わせた最適な求人を紹介してくれるため、
就職活動や転職において不安なく安心して利用できます。
「はじめてのエンジニア」は、全ての未経験者にとってエンジニアのキャリアスタートを切る際のベストなサービスです。
2. ⼈物重視の採⽤企業を紹介してくれる
「はじめてのエンジニア」を利用するメリット2つ目は、
学歴や経歴よりも、⼈柄やエンジニアになりたいという意欲に採⽤基準を置いている企業を紹介している点です。
学歴や経歴、エンジニアとしてのスキルや知識は重要ですが、企業が求めるのはそれだけではありません。
実務未経験者は技術もスキルも無いからこそ、
人柄や意欲があるか
他のメンバーとコミュニケーションやチームワークを取って仕事を進められるか
熱意があるか
人間性は大丈夫か
失敗や誤りを素直に認められるか
などが採用の重要ポイントになってきます。
実際に僕は、
「いい大学出て技術あるのか知らないけど、『この人とは1秒でも一緒に仕事したくないな。頭おかしいのか?』」
と思うエンジニアを何人も見てきましたが、チーム内の空気が悪くなってマジで最悪でした。
技術が無さすぎると仕事にならないので厳しいですが、
僕は学歴など正直どうでもいいと思っていますし、
そんなことよりも周りと協調できるか、仕事をきっちりやり遂げる器かどうかの方が余裕で大事です。
(未経験からエンジニアを目指す皆さんにはこういう「技術はあるけど人間性は大失敗してるエンジニア」になって欲しくはないです!!!)
「はじめてのエンジニア」は、内面も重視する企業とのマッチングを重視しており、利用者にとっては採用されやすい環境を用意しているため、技術やスキル一辺倒の企業にエントリーするより有利に就職を進められます。
「はじめてのエンジニア」でエンジニアとしてのスキルや知識を磨きつつ、自身の内面も向上させることができるのでかなり重宝するサービスです。
3. IT企業とのパイプが強く、他社にはない独⾃ルートや⾮公開求⼈の紹介を多数保持している
「はじめてのエンジニア」を利用するメリット3つ目は、
IT企業とのパイプが強く、他社にはない独⾃ルートや⾮公開求⼈の紹介を多数保持している点です。
幅広い業界や企業とのパイプを持っており、優良な求人案件を提供しています。
そのため、大手企業や成長性の高いスタートアップなど、さまざまな就職先を検討することが可能。
利用者は、「はじめてのエンジニア」のサポートを受けながら、理想のキャリアを築いていくことができます。
4. 「羽ばたけ未経験ITエンジニア」という、業界必須のスキルを習得するためのノウハウ記事を公開している
「はじめてのエンジニア」を利用するメリット4つ目は、
「羽ばたけ未経験ITエンジニア」というオウンドメディア内で、業界必須のスキルを習得するためのノウハウ記事を公開している点です。
「羽ばたけ未経験ITエンジニア」は、転職支援サービス「はじめてのエンジニア」が運営するオウンドメディアです。 「未経験からITエンジニア・インフラエンジニアを目指す方が知りたい情報をわかりやすくお届けすること」をコンセプトに発信しています。
羽ばたけ未経験ITエンジニアは、エンジニア未経験者が求められるスキルや知識を効果的に習得するためのオウンドメディア。
プログラミングや業界の基礎から応用まで、様々なトピックに関する解説記事が充実していて、業界の最新動向やトレンドもキャッチアップしているので、実務未経験者でも常に最新情報をチェック可能です。
さらに、サイト内では実際に活躍しているエンジニアの経験談や成功事例、失敗事例も紹介されており、他のエンジニアの経験から学ぶことができます。
羽ばたけ未経験ITエンジニアは無料で利用できるため、初心者の方はぜひ色んなノウハウを身につけてエンジニアとしてのレベルアップを図りましょう。
「はじめてのエンジニア」を利用するデメリット
1. 利用者の口コミが少ない
「はじめてのエンジニア」を利用するデメリット1つ目、
利用者の口コミが少ない点です。
「はじめてのエンジニア」の評判や口コミをWEB上で探してみましたが、Twitterに何件があるくらいで見つけられませんでした。
まだまだユーザが少なかったり、「はじめてのエンジニア」という他の検索結果が混じりやすいサービス名なので評判や口コミを見つけにくいのかも知れません。
実務未経験からエンジニア転職したい方は一度問い合わせしてみてください。
(>>相談は無料です)
「はじめてのエンジニア」で転職を成功させた人のキャリアの一例
実際に「はじめてのエンジニア」で転職を成功させた人のキャリアの一例を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
1. 27歳 男性 営業 => Webエンジニアに転職成功
一人で転職活動していた期間が8ヶ月、なかなか上手くいかないなかで「はじめてのエンジニア」に登録しました。キャリアアドバイザーとの面談で転職活動の軸が定まったことで、登録から1ヶ月で転職に成功しました。
2. 27歳 男性 施⼯管理 => インフラエンジニアに転職成功
キャリアアドバイザーの方が私に合いそうな企業を紹介してくださり、今の企業と出会うことができました。IT業界でどの企業を選ぶべきかの判断材料も少なかったので、一人で転職活動をしていたら出会えなかったと思います。
3. 1年目(年収300万)はJAVAやインフラの研修、4年目には年収500〜800万円、上流や運用のリーダー、CTO・PMなど
・1年目
年収:300万円
JAVAやインフラの基礎研修
先輩と一緒に案件着手
様々な案件を経験・2〜4年目
年収:310〜480万円
独り立ち
インフラ、開発を経験
上流案件にも携わる・4年目以降
年収:500〜800万円
プロジェクトリーダー
上流から運用まで担当
フリーランス・CTO・プロジェクトマネージャー
「はじめてのエンジニア」のリアルな口コミや評判
「はじめてのエンジニア」のリアルな口コミや評判を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
1. 『はじめてのエンジニア』で内定をもらった
未経験からでもいけますよ〜言うて全然関係ない販売の仕事させられる。 『はじめてのエンジニア』っていう転職エージェント、よいよ。わたしはそこつかって内定もろた
https://twitter.com/LolophiLophi/status/1642692080618340352?s=20
2. 『はじめてのエンジニア』で6月からインフラエンジニア!
ありがとやで〜!晴れて6月からインフラエンジニアです…😃
https://twitter.com/LolophiLophi/status/1642693030456213504?s=20
「はじめてのエンジニア」の登録方法
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