こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmahです。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- 【2023年9月最新】HiProTech(ハイプロテック)の評判は?マージンや支払サイトを解説
について書いていきます。
ITフリーランスエンジニアの皆さんは、
案件を探す上でこんな悩みや不安を持っていませんか?
「2次受け、3次受けでマージン抜かれすぎて単価が上がらない...」
「東京近辺しか案件を紹介できないと言われる...大阪や福岡でも案件があるエージェントってどこなのかな?」
「フリーランスになったけど、リモートの案件が意外に少なくてショック...」
といった感じ。
これはどれも、他でもない僕が抱えていた悩みでした。
こういった悩みの原因は、
「商流が深い(マージンを抜かれやすい)エージェントを使っている」
「地方都市に拠点がないエージェントを使っている」
「リモート案件の保有数が少ないエージェントを使っている」
という所にあります。
そしてこれらの悩みは、今回解説するHiProTech(ハイプロテック)を利用することで悩みを解決できます。
案件探しや収入UPで困っているフリーランスエンジニアの方は、ぜひ最後まで読んでいってくださいね★
【2023年9月最新】HiProTech(ハイプロテック)の評判は?マージンや支払サイトを解説
HiProTech(ハイプロテック)のメリット
1. 企業と直接契約できるのでマージン0!
HiProTech(ハイプロテック)のメリット1つ目、企業と直接契約できるのでマージン0という点です。
案件そのものの単価が高くても、例えばマージンで20、30%ピンハネされていると、自分の手元に入ってくるお金はガタッと減ります。
同じようなレベル感の仕事をしていても、マージン0、10%、20%のエージェントでそれぞれエンジニアが受け取る金額は変わってきます。
やってることは同じなのに報酬が変わるのは納得いきませんよね。
正直、
エンジニアは案件のやりがいや使用技術に目が行きがちで、
「エージェントの商流はどうなっているのか?」
「マージンはぶっちゃけどのくらい抜かれているのか?」
については意識できていないケースが多いです。
(いわゆるカモ状態)
そのため、
「難しい案件をこなしているけど、イマイチ収入が上がらない」
と悩む人が出てきてしまうのです。
本来であれば、単価は丸ごと自分が受け取りたいし、受け取るべきだと思いますよね。
こういったマージンによる搾取で悩まないために、
マージン0で案件に入れるHiProTech(ハイプロテック)を利用するのはとても有効です。
実際、
「HiProTech(ハイプロテック)利用者は平均15%報酬アップ」
「HiProTech(ハイプロテック)利用者の平均単価は85万円」
という実績があるので、
「マージン抜かれ過ぎじゃないかな...」
と気になった方は、一度HiProTech(ハイプロテック)に相談してみると良いです。
2. 東京以外にも、大阪や福岡、愛知などの地方都市でも案件がある
HiProTech(ハイプロテック)のメリット2つ目、
東京以外にも、愛知・大阪・福岡などの地方都市にも案件があることです。
フリーランスエージェントの多くは、東京近辺の案件しか取り扱っていません。
そのため、東京近辺以外の人は案件探しに苦労しがちです。
大阪や福岡在住でリモートワークしたい人は、
「地元を離れるのはイヤだ」
「リモートで仕事できるのがわかっているのに、わざわざ東京に引っ越して働く意味がわからない」
と思いますよね。
しかし、HiProTech(ハイプロテック)であれば、愛知・大阪・福岡などの地方都市でも案件を探せるため、慣れ親しんだ土地を離れずに働くことができます。
「もう仕方ないから東京に引っ越そうかな...」
と諦めていた方は、
ぜひ一度HiProTech(ハイプロテック)で案件を探してみて、
理想の場所でのリモートワークを実現しましょう。
3. 「リモート案件が70%以上」
HiProTech(ハイプロテック)のメリット3つ目、
リモート案件が70%以上という点です。
今は多くのフリーランスエージェントがありますが、
案件数は多いが、常駐案件がメイン
そもそも案件数が少ないのでリモート案件がない
といった感じで、使うエージェントを間違えてリモート案件を取るのに苦労するエンジニアさんもいます。
しかし、HiProTech(ハイプロテック)は、扱う案件の内「70%以上がリモート案件」なので、そうそう困ることはありません。
「なかなかリモート案件が見つからなかった...」
と悩んでいる方は、ぜひ一度HiProTech(ハイプロテック)でリモート案件を探してみてください。
HiProTech(ハイプロテック)のデメリット
1. 週3~5稼働の案件がメイン
HiProTech(ハイプロテック)のデメリット1つ目、週3~5稼働の案件がメインであることです。
そのため、
「週1、週2で隙間時間に働きたい」
「ちょっとした副業感覚で案件をこなしたい」
という人には向いていません。
しかし案件はゼロではないので、どうしても週1や週2の案件をご希望の方は、一度相談してみることをオススメします。
2. 実務経験5年以上が目安
HiProTech(ハイプロテック)のデメリット2つ目、実務経験5年以上を求める案件が多いことです。
正直、
「5年以上ってかなりハードル高いな...」
と感じますよね。
僕もまだ実務経験は2年半くらいなので、普通に考えるとHiProTech(ハイプロテック)で案件を探すことができません。
しかし、
この「実務経験5年以上」というのはあくまで目安で、実際には2、3年でもオファーをもらえたりします。
(書類選考前のフィルタリングという意味合いが強いです)
実際、僕も 「実務経験2年以上」 というフリーランス案件に、実務経験半年でジョインして半年間稼働できていました。
案件のエントリーはタダですし、スキルだけでオファーの可否が決まるわけでは全くないので、興味がある案件にはどんどんチャレンジすることをオススメします。
ただし、実務未経験の方は門前払いを食らうのでそこはご注意ください。
HiProTech(ハイプロテック)のマージン
HiProTech(ハイプロテック)の案件は、企業との直接契約になるためマージンは0です。
HiProTech(ハイプロテック)の支払サイト
HiProTech(ハイプロテック)の支払サイトは、参画する案件の発注元によって変動します。
フリーランスエージェントの一般的な支払いサイトは、
一番早いところで3日
一番遅いところで60日
です。
僕は以前、
支払いサイトが60日のエージェントを使ってかなり困ったので、
支払いサイトは早いに越したことはないです。
ここで、
支払いサイトの早いフリーランスエージェントを1つ上げておくと、
レバテックフリーランスがおすすめです。
レバテックフリーランスはフリーランスエージェント業界最大手。
そして支払いサイトが「15日」と爆速で、
さらに案件を「27000件以上」保有しています。
そのため、
「支払いサイトが早くて資金繰りも安心!」
「大量に案件があるので、納得のいく案件に入れる可能性が高い!」
「担当者のレスが爆速なので、案件参画までも非常にスピーディー!」
といったメリットを受けられるので、
「支払いサイトの早いエージェント」で悩んだらとりあえず「レバテックフリーランス」一択かなという感じです。
参考までに、
「支払いサイトの早いエージェント」を載せておきますので、
興味があればのぞいてみてください。
✅ 【営業さんの対応がビミョー過ぎ...】techtree【支払いサイト3日】
✅
【業界最大手】レバテックフリーランス【支払いサイト15日】
✅
【初心者を安心サポート】フューチャリズム(futurizm)【支払いサイト15日】
✅ 【高単価案件豊富】Tech Stock(テクスト)
【支払いサイト15日】
HiProTech(ハイプロテック)のリアルな口コミ
ここで、HiProTech(ハイプロテック)に関するネット上の評判や口コミをご紹介します。
ぜひ生の声を参考にしてみてください。
1. リモート可の案件が多い
フリーランスITエンジニアの転職 に【HiProTech(ハイプロテック)】はいかが?
・リモート可の案件が多い
・企業と直接契約ができる
・経験者向けで初心者は利用しにくい
https://twitter.com/riakomi7/status/1389513631197446147?s=20
まとめ
- 【マージン0!?】HiProTech(ハイプロテック)の評判は?マージンや支払サイトを解説
をまとめます。
- HiProTech(ハイプロテック)のメリット ✅ 1. 企業と直接契約できるのでマージン0! ✅ 2. 東京以外にも、大阪や福岡、愛知などの地方都市でも案件がある ✅ 3. 「リモート案件が70%以上」 - HiProTech(ハイプロテック)のデメリット ✅ 1. 週3~5稼働の案件がメイン ✅ 2. 実務経験5年以上が目安 - HiProTech(ハイプロテック)のマージン => 企業と直契約のためマージン0 - HiProTech(ハイプロテック)の支払サイト => 発注元企業によって変動する - HiProTech(ハイプロテック))のリアルな口コミ ✅ 1. リモート可の案件が多い
(※>>無料で利用できます)