今すぐ案件紹介をご希望の方へ
このブログから登録の多いエージェントは下記の3つです★
(リンクをクリックすると公式サイトに飛びます)
✅【ダントツの1番人気】フォスターフリーランス【案件保有数5000件以上。業界25年の超老舗】
こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと
について書いていきます。
アメリカではもうすでに、
第2波の兆候が現れています。
日本も浮かれていると、
いつまた状況が悪くなるかわかりません。
早ければ、
- 「7、8月にも第2波が来るのでは」
というニュースもありました。
次こそは慌てないよう、
今のうちから早めに体制を整えておきましょう。
コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと
1. 単価を下げてでも、リモートワークを選ぶ
人それぞれ、
案件に求める条件は様々だと思います。
僕の場合は、
単価や条件が良くても、
オフィスに出勤が必要な案件には抵抗があります。
それは、
また第2波がきて、いつ感染するかもわからないリスク
感染リスクを抱えながら、満員電車や人混みに行かないといけないストレス
無駄な移動時間
こういったものがついて回るからです。
今回のコロナで、IT業界は、
多少の効率の低下がある部分はあれど、
リモートで働けることが完全にわかりました。
それに、
完全リモートにすれば、
通勤費やオフィスの固定費をゼロに出来るので、
会社としてもかなりのコストカットになるはずなんですよね。
そう考えるともはや、
オフィスで働く必要性が感じられない。
もちろん、
現場に出て体を張って仕事をしてくれている人もいる。
本当に頭が上がりません。
そういう人達に感染させないためにも、
リモートで働ける人達は、
リモートで仕事をするべきなんです。
少し前に、
- 「在宅ワーク出来る業種の人は、出社せずに大人しく家で仕事してて欲しい」
というツイートを見ました。
「間違いない、本当にそうだ」
と思いました。
自分のためにも、
周りのためにも、
リモートで働くということは良いことなんです。
リモートワークの案件を見つけるには、
Midworks(ミッドワークス)というサービスを使うと良いですよ。
リモートワークの案件を多く保有している、
人気のフリーランス専門エージェント。
最近では、
コロナ対策として、
リモート案件特集も組んでいます。
普段からリモートワークの案件が多いのに、
案件特集を組んでいるから余計に多くなっている。
まさに鬼に金棒です。
しかも無料で使えます。
下記の記事で、
Midworks(ミッドワークス)の特徴やリモートワークの案件について解説しているので、
興味がある方は一度読んでみてください。
2. 東京から脱出して、固定費を下げる
東京はとにかく家賃が高いです。
部屋は狭いのに高い。
意味わかんないですよね笑
自分は修行期間として東京に来ていますが、
今回のコロナもあって、
早く脱出しようと考えています。
多少収入が下がったとしても、
固定費が下がれば問題ありません。
逆に、
多くを稼いでいても、
その分が出ていっているなら意味が無いです。
それに、
稼いでいると気が大きくなって、
お金を使ってしまいがちです。
そうではなく、
出来るだけミニマムで生きていく。
これからは、
- 「足るを知り、必要最低限で生きる」
こういう生き方が広まっていくと思っています。
そのための第一歩として、まずは、
東京で高い固定費を払っている人は、
地元に戻ったり地方に移住するなどの行動を始めましょう。
3. 自己研鑽を続ける
コロナによる不安を断ち切り、
精神的な安定や自由を手に入れるためにも、
自己研鑽だけは欠かしてはいけないです。
具体的には、
- 自分の理想の生活を手に入れるために必要なスキルを磨き続ける
ということです。
そのために今、
人それぞれやっていることがあると思います。
例えば自分なら、
エンジニアとしてのスキルアップ
ブログ、アフィリエイトの収益アップ
Youtubeを継続して発信力アップ
など。
今このブログは沖縄で書いていますが、
自己研鑽を続けることで、
理想の生活をするための素養、土台が整っていき、
結果、理想の生活が手に入るのだと思っています。
逆に、
自己研鑽をおろそかにしていると、
理想と現実とのギャップが大きくなるので、
自分の思うような状態を実現できません。
コロナに負けない自分を作り、
自分の思い描く生活を手に入れるためにも、
日々の自己研鑽だけは怠らないようにしましょう。
まとめ
コロナ第2波に備え、
フリーランスエンジニアがやるべき3つのことをまとめます。
✅ 1. 単価を下げてでも、リモートワークを選ぶ ✅ 2. 東京から脱出して、固定費を下げる ✅ 3. 自己研鑽を続ける
以上の3つです。
まずは、
東京や家賃の高いところに住んでいる人は、
家賃を下げることから始めましょう。
決して、日々の自己研鑽は怠らずに。
そして、
今すぐリモートワークの案件を探したい方は、
Midworks(ミッドワークス)を利用しましょう。
以上、
- コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと
でした。
初めての方はこちらのオススメ記事もどうぞ
【5/1更新: フリーランスエンジニアのデメリットについて、noteを書きました】
今回のコロナで、
参画していたプロジェクトが終了し、被害を受けました。
そこで、
コロナ被害を受けて感じている、
フリーランスエンジニアのデメリット【6つ】について、
noteを書きました。
下記に当てはまる人に、参考になると思います。
✅現在、フリーランスエンジニアとして生きている人
✅今からフリーランスエンジニアになろうとしている人
✅フリーランスエンジニアだが、コロナの影響で仕事が途絶えた人
https://note.com/malanka666/n/n081d40a196bfnote.com
今回、コロナの被害が直撃したことを受け、
— mah@フリーランスエンジニア (@RailsRubyMah6h) May 1, 2020
✅フリーランスエンジニアのデメリットを6つ
noteにしました。
スキルあろうが成果物だしてようが、
プロジェクトがストップしてしまうと、
どうしようもないです...https://t.co/tpdzxEaqBg#フリーランスエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい