スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランス5期目となる自身の実体験から、フリーランスエンジニアになるためのノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと

※記事内に提携先企業のアフィリエイト広告(リンク、バナー等)、Google広告を含む場合があります


コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと



今すぐ案件紹介をご希望の方へ


このブログから登録の多いエージェントは下記の3つです★

(リンクをクリックすると公式サイトに飛びます)

【ダントツの1番人気】フォスターフリーランス【案件保有数5000件以上。業界25年の超老舗】

【僅差で2位】レバテックフリーランス【業界No.1の最大手。素早く手厚いフォローで案件参画】

【惜しくも3位】フリエン(furien)【実務経験1年未満でも案件アリ!】




こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。


このブログでは、

僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、

ノウハウなどを書いていきます。


今回は、


  • コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと


について書いていきます。




アメリカではもうすでに、

第2波の兆候が現れています。




日本も浮かれていると、

いつまた状況が悪くなるかわかりません。


早ければ、

  • 「7、8月にも第2波が来るのでは」

というニュースもありました。




次こそは慌てないよう、

今のうちから早めに体制を整えておきましょう。




コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと

頭を抱える男性社員




1. 単価を下げてでも、リモートワークを選ぶ

パソコンを触る女性の手


人それぞれ、

案件に求める条件は様々だと思います。


僕の場合は、

単価や条件が良くても、

オフィスに出勤が必要な案件には抵抗があります。


それは、


  • また第2波がきて、いつ感染するかもわからないリスク

  • 感染リスクを抱えながら、満員電車や人混みに行かないといけないストレス

  • 無駄な移動時間


こういったものがついて回るからです。


今回のコロナで、IT業界は、

多少の効率の低下がある部分はあれど、

リモートで働けることが完全にわかりました。


それに、

完全リモートにすれば、

通勤費やオフィスの固定費をゼロに出来るので、

会社としてもかなりのコストカットになるはずなんですよね。


そう考えるともはや、

オフィスで働く必要性が感じられない。


もちろん、

現場に出て体を張って仕事をしてくれている人もいる。


本当に頭が上がりません。


そういう人達に感染させないためにも、

リモートで働ける人達は、

リモートで仕事をするべきなんです。


少し前に、


  • 「在宅ワーク出来る業種の人は、出社せずに大人しく家で仕事してて欲しい」


というツイートを見ました。


「間違いない、本当にそうだ」

と思いました。


自分のためにも、

周りのためにも、

リモートで働くということは良いことなんです。




リモートワークの案件を見つけるには、

Midworks(ミッドワークス)というサービスを使うと良いですよ。


Midworks(ミッドワークス)は、

リモートワークの案件を多く保有している、

人気のフリーランス専門エージェント。


説明するビジネスウーマン


最近では、

コロナ対策として、

リモート案件特集も組んでいます。


Midworksはコロナ中でも参画できるリモート案件を用意している


alt=Midworksはコロナ中でも参画できるリモート案件を用意している


普段からリモートワークの案件が多いのに、

案件特集を組んでいるから余計に多くなっている。


まさに鬼に金棒です。

しかも無料で使えます。


下記の記事で、

Midworks(ミッドワークス)の特徴やリモートワークの案件について解説しているので、

興味がある方は一度読んでみてください。


www.malanka.tech




2. 東京から脱出して、固定費を下げる

羽ばたく女性のシルエット


東京はとにかく家賃が高いです。


部屋は狭いのに高い。

意味わかんないですよね笑


自分は修行期間として東京に来ていますが、

今回のコロナもあって、

早く脱出しようと考えています。


多少収入が下がったとしても、

固定費が下がれば問題ありません。


逆に、

多くを稼いでいても、

その分が出ていっているなら意味が無いです。


それに、

稼いでいると気が大きくなって、

お金を使ってしまいがちです。


そうではなく、

出来るだけミニマムで生きていく。


これからは、


  • 「足るを知り、必要最低限で生きる」


こういう生き方が広まっていくと思っています。


そのための第一歩として、まずは、

東京で高い固定費を払っている人は、

地元に戻ったり地方に移住するなどの行動を始めましょう。




3. 自己研鑽を続ける

Success


コロナによる不安を断ち切り、

精神的な安定や自由を手に入れるためにも、

自己研鑽だけは欠かしてはいけないです。


具体的には、


  • 自分の理想の生活を手に入れるために必要なスキルを磨き続ける


ということです。


そのために今、

人それぞれやっていることがあると思います。


例えば自分なら、


  • エンジニアとしてのスキルアップ

  • ブログ、アフィリエイトの収益アップ

  • Youtubeを継続して発信力アップ


など。


今このブログは沖縄で書いていますが、

自己研鑽を続けることで、

理想の生活をするための素養、土台が整っていき、

結果、理想の生活が手に入るのだと思っています。


逆に、

自己研鑽をおろそかにしていると、

理想と現実とのギャップが大きくなるので、

自分の思うような状態を実現できません。


コロナに負けない自分を作り、

自分の思い描く生活を手に入れるためにも、

日々の自己研鑽だけは怠らないようにしましょう。




まとめ

POINT


コロナ第2波に備え、

フリーランスエンジニアがやるべき3つのことをまとめます。


✅ 1. 単価を下げてでも、リモートワークを選ぶ

✅ 2. 東京から脱出して、固定費を下げる

✅ 3. 自己研鑽を続ける


以上の3つです。


まずは、

東京や家賃の高いところに住んでいる人は、

家賃を下げることから始めましょう。


決して、日々の自己研鑽は怠らずに。


そして、

今すぐリモートワークの案件を探したい方は、

Midworks(ミッドワークス)を利用しましょう。


【公式】Midworks(ミッドワークス)


www.malanka.tech






以上、


  • コロナ第2波に備え、フリーランスエンジニアがやるべき3つのこと


でした。




初めての方はこちらのオススメ記事もどうぞ


www.malanka.tech


www.malanka.tech


www.malanka.tech


www.malanka.tech


www.malanka.tech




【5/1更新: フリーランスエンジニアのデメリットについて、noteを書きました】


今回のコロナで、

参画していたプロジェクトが終了し、被害を受けました。


そこで、

コロナ被害を受けて感じている、

フリーランスエンジニアのデメリット【6つ】について、

noteを書きました。


下記に当てはまる人に、参考になると思います。

現在、フリーランスエンジニアとして生きている人

今からフリーランスエンジニアになろうとしている人

フリーランスエンジニアだが、コロナの影響で仕事が途絶えた人


https://note.com/malanka666/n/n081d40a196bfnote.com