スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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【2023年1月最新】フリーランスエンジニアは複数のエージェントで案件探すべき?

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疑問を持つ若手の男性女性社員たち


こんにちは、mahです。


このブログでは、

僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程や、

スリランカに関することなどを書いていきます。


今回は、


  • 【2023年1月最新】フリーランスエンジニアは複数のエージェントで案件探すべき?


について書いていきます。




皆さんはフリーランス専門エージェントを使っていますか?




フリーランス専門エージェントを使うことについては、

色んな意見があります。


例えば、


「そもそもエージェントは、マージン(仲介手数料)が抜かれるので使わない方がいいですよ?」

「エージェントは複数使ったほうが、案件を見つけやすいよ!」

「エージェントを複数使うとやりとりが面倒なので、1つに絞った方がいいね〜」


など、

色んな意見があって混乱しますよね...



自分も、

最初は何が正解なのかわかりませんでした。




ですが、

自分が実際にエージェントを使っていく中で、

1つの答えが出たので、

今回はそれをシェアしたいと思います。




この記事を読むことで、


  • 「フリーランスエージェントって、複数は使わない方がいいの?」

  • 「複数のエージェントを使っているけど、損してないかな...」

  • 「複数のエージェントを使うべき理由を知りたい!」


という悩みを解決できますので、

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。




フリーランスエンジニアとしてステップアップするため、

エージェントを上手に比較し、活用していきましょう。




【2023年1月最新】フリーランスエンジニアは複数のエージェントで案件探すべき?




【最初に結論: どんな人も、複数のエージェントを使う価値はある】

握手をするビジネスウーマン


最初に結論です。


どんな人も、

複数のフリーランスエージェントを使う価値は十分あります。




なぜなら、

市場の情報収集という意味で、


  • エージェントと会話して、旬な最新情報を取り入れる


というのは、

どんなフリーランスエンジニアにとっても有効な戦略だからです。




特に、

今はコロナウィルスの影響で、

市場の先行きが読めない状況です。


  • 古い情報しか持っていない == 情弱 == 交渉に弱くなる


という感じになるため、

条件面で不利になったり、

情報を持っていないことで、

無意味に不安になったりしてしまいます。



なので、


  • 「どんな人も、複数のフリーランスエージェントを使う価値は十分ある」


と言えます。


情報収集することで、

交渉のカードを1枚でも多く増やすようにしましょう。




参考までに、

自分がリアルタイムで使っている中から、


  • 紹介してくれる案件数が多い

  • 対応が早い、丁寧

  • エージェント固有のサービスが魅力的


こういったエージェントさんの、

TOP3をピックアップしてみました。


どのエージェントさんも営業力バツグンなので、

とりあえず登録しておきましょう。

(>>※どれも無料で利用出来ます)


【ダントツの1番人気】フォスターフリーランス【案件保有数5000件以上。業界25年の超老舗】

【公式】フォスターフリーランス


【僅差で2位】レバテックフリーランス【業界No.1の最大手。素早く手厚いフォローで案件参画】

【公式】レバテックフリーランス


【惜しくも3位】ココナラテック(旧:フリエン)(furien)【実務経験1年未満でも案件アリ!】

【公式】ココナラテック(旧:フリエン)(furien)




次に、


  • エージェントを、複数使う必要がない人

  • エージェントを、複数使う必要がある人


それぞれ分けて解説していきます。




フリーランス専門エージェントを、複数使う必要があまりない人

考えるビジネスマン


どちらかと言うと、

エージェントを使う必要がない人の特徴を説明します。


  • WebやSNSで直営業が出来る

  • 知人友人のコネがある

  • 自分のWebサービスがある


こういう人は、

エージェントを使わずとも仕事を獲得できるので、

どちらかと言えば使う理由がないと言えます。




ただ、

最初に述べた情報収集の観点からいくと、

エージェント経由で仕事を獲得しないでも、

旬のネタだけ集めておくようにすれば、

交渉の材料になることは間違いないので、

やはり利用した方が良いです。




さらに、

直営業やコネの場合、

人間関係のしがらみが生まれたり、

単価の交渉など、逆にしづらかったりするので、

そこは注意が必要です。


自分も一時期、

知り合いから開発の案件を受けていましたが、

単価の話はしづらかったです...



エージェントや直営業、コネ、

どんな方法にも、

「メリットデメリットがある」ということを忘れないでください。




もし、

Twitterなどで、


  • 「絶対直営業がおすすめ!マージンが無いから単価丸々入ってくるよ!」

  • 「知り合いに紹介してもらった方が、フルリモートで働けるし自由になれるよ!」


みたいなポジショントークをしている人がいたら、

話半分に聞くようにしましょう。


鵜呑みにしていると失敗しますよ。




フリーランス専門エージェントを、複数使う必要がある人

頭を抱える男性社員


逆に、

エージェントを複数使う必要がある人の特徴を説明します。


  • フリーランスになって経験が浅い

  • 直営業がめんどくさい

  • コネが無い

  • 人間関係の余計なしがらみを作りたくない


こういった人は、

ぜひ、複数のエージェントを使うことをおすすめします。





よく、

Twitterに、


  • 「エージェントは使わない方がいい。マージンが抜かれて手取りが低くなる」


と言っている人がいますが、

直営業や知人友人のコネというのは、

全員が全員にできることではないため、

再現性が低いです。


営業が苦手な人もいます。


経験が浅く、十分なスキルがなかったり、知人友人のコネが無い人もいます。

人間関係のしがらみを作りたくない人もいます。


自分もそのうちの一人です。


自分も含め、

そういう人が案件を獲得するには、

やはりエージェントを複数使うのがベストな選択です。




しかし、

複数のエージェントを使うデメリットもあります。


  • やりとりが煩雑になる

  • 一つ一つのエージェントさんとの関係が薄くなる


こういったデメリットもあるので注意しましょう。





しかし、基本的には、


  • 案件探しは、案件探しのプロに任せる

  • その間、自分はスキルUPにひたすら励む


自分は、

これが最も失敗しない効率が良い方法だと思っています。


自分の時間を最大限に有効活用し、

市場価値の高いフリーランスエンジニアになるため、

複数のエージェントを上手く利用しましょう。




【まとめ】登録しておくべき、営業力抜群のフリーランス専門エージェントTOP 3つ

説明するビジネスウーマン


【ダントツの1番人気】フォスターフリーランス【案件保有数5000件以上。業界25年の超老舗】

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【僅差で2位】レバテックフリーランス【業界No.1の最大手。素早く手厚いフォローで案件参画】

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【公式】ココナラテック(旧:フリエン)(furien)


(>>※どれも無料で利用できます)




フリーランスエージェントについては、

下記の記事で詳しく解説しています。


www.malanka.tech




最後に


下記の表に、

フリーランスエンジニア向けの人気エージェントをまとめてみました。


エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね★





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