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こんにちは、mahです。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- あなたがプログラミングスクールを選ぶ際の注意点【初心者必見】
について書いていきます。
少し前にこんなツイートをしました。
AWSを学べるプログラミングスクールを見つけたので追記しました🖋
— mah@フリーランスエンジニア (@RailsRubyMah6h) May 12, 2020
スクールや教材を見ていて、
✅差別化しているポイント
がパッと見えないと思っていたのですが、
AWSに特化しているスクールというのは、
それだけで強みだと感じます。https://t.co/eywHO195Ft#駆け出しエンジニアと繋がりたい
プログラミングスクール、
たくさん増えてますよね。
でも、
どこも同じようなセールストークばかりで、
パッと見、違いが全くわからないんですよね...
強みが全然伝わってこない。
なので今回、
プログラミングスクールを選ぶ上で、
注意すべきセールストークを3つ紹介します。
「どのプログラミングスクールにすれば良いかわからない」
「これってどうなの?」
「価値のあるプログラミングスクールに入りたい!」
という人は読んでみてください。
あなたがプログラミングスクールを選ぶ際の注意点【初心者必見】
1. 「未経験からエンジニアになる!」
これはしょっちゅう見かけますね(笑)
Youtube再生したら出てくるし、
ブログやTwitterでもすぐ出てくる。
ひとつ言うと、
そりゃあ、
最初はみんな、未経験からエンジニアになるんですよと(笑)
しかも、気をつけた方がいいのが、
プログラミングスクールを卒業したからといって、
IT企業に入ったからといって、必ずしも、
いわゆるコードをかける仕事ができるとは限らない点です。
カリキュラムが不十分で、
スキルが足りないと判断されてしまったら、
テストばかり任されることもありますし、
酷いところでは雑務をやらされることもあります。
聞くところによると、
- 卒業したら、そのプログラミングスクールのメンター雑務をやらされる
との情報もあります。
そしてそれが、
そのスクールのうたっている、
- 「未経験からエンジニアになる!」
に当てはまるとのこと...
んー闇が深い。
プログラミングスクールに入る目的は、
プログラミングスクールを卒業することでも、
テストやバグ探し、雑務をすることがゴールではありません。
もちろん、
過程としてテストやバグ探しをする時期があってもいいと思います。
が、1番大事なのは、
エンジニアとして開発にたずさわれるようになることです。
なので、
プログラミングスクールを選ぶ際は、
- 「未経験からでもエンジニアになれるかどうか」
ではなく、
どんなスキルが学べて、
その結果、何が出来るようになるのか
ここをよく見て選ぶようにしましょう。
2. 「月収〇〇万のエンジニアに!」
これも多いですね。
まず、
月収を決めるのは、スクールの人でも自分でもありません。
決めるのは、
就職するなら、雇ってくれる人、
フリーランスなら、仕事を発注してくれる人です。
スクールの月収〇〇万というキャッチコピーに縛られて、
- 「スクールを卒業したから、自分は月収〇〇万のエンジニアなんだ!」
ということばかり考えていると、
相手側としては、
- 「対してスキルもないのに何を言ってるんだ?」
という感じになり、信用を失います。
- 「月収〇〇万」
ここにこだわるのは本当によく無いです。
何の根拠もない、破滅を招くキーワードだと思います。
なので、
「自分はまだ実務未経験なんだ」
「たかがスクールを出ただけだ」
「井の中の蛙なんだ」
ということを肝にめいじて、
謙虚にいきましょう。
3. 「メンターが徹底サポート!」
「メンターの質が悪い、対応が悪い」
ということもよく聞きます。
それは当然で、
メンター側のエンジニアのレベル感もピンキリだからです。
例えば、2で紹介した、
- プログラミングスクールを卒業したばかりの人がメンター
と、
- 月70、80万稼いでいる現役のエンジニアがメンター
こういうことがあり得るわけです。
なので一口に、
- 「メンターが徹底サポート!」
と言っても、
手放しで安心ができないんです。
なので、
- どんな実績のある人が、メンターになって教えてくれるのか
ここは絶対に確認したほうがいいです。
トンチンカンなメンターなんていらないですからね笑
実績のある、
現役エンジニアが教えてくれるというポイントを必ず抑えておきましょう。
【月80万稼ぐ現役エンジニアが教える、AWSを学べる唯一のプログラミングスクール】
色々とスクールを見ていく中で、
パッと目を引くスクールを見つけました。
というプログラミングスクールです。
ざっと特徴を言うと、
月収80万円以上を稼いでいる、一流の現役エンジニアが講師
需要が増えているAWSを、実務で通用するレベルまで学べる
一流のエンジニアに、AWS以外のことも聞ける
こんな感じです。
現役エンジニアが講師で、
需要の高い、AWSを実務レベルで学べる。
明らかに、
他のプログラミングスクールとは差別化できているなと感じました。
なので、
Raise Tech(レイズテック)について、少し紹介したいと思います。
AWSを学べるコースは、2種類あるようです。
AWSフルコース
AWS自動化コース
特徴をみてみます。
AWSフルコース
AWSフルコースは、
今話題のクラウドサービスで、
トップシェアを誇るAWSを、
現場で通用するレベルまで学習出来るコースです。
クラウド化の流れにより、
インフラ構築やクラウド移行の案件が増加している中、
AWSは採用実績が豊富にあります。
AWS上でのインフラ環境構築
インフラのコード化
自動化
DevOps
といった、
最先端の現場の技術を学べます。
カリキュラムの内容も見てみます。
- カリキュラムの内容
- 習得/学習できる技術の一覧
このように、
AWSのサービスを網羅的に学習、実践出来る内容になっています。
プログラミングスクールが乱立して、
差別化が難しい中、
AWSに特化して学習出来るというのは、
この上ない強みだと言えますね。
プログラミングを始める人が爆増する中で、
ライバルに決定的な差をつけるチャンスですよ。
しかも、フルコースは、
2週間の無料トライアルが可能。
納得できなければ全額返金してもらえます。
プログラミングスクールは高額なので、
こういった返金サポートがあると、
安心して受講できますね。
AWSフルコースのお申し込みは下記から。
(※開講日が6/6(土)〜なので、それまでに急がないと間に合わないですよ)
AWS自動化コース
AWS自動化コースは、
AWSの必要最低限のインフラ環境の自動構築
インフラのコード化
について実践的に学び、
エンジニアとしての価値を高めるためのコースです。
- カリキュラムの内容
- 習得/学習できる技術の一覧
自動化コースはフルコースと比べると、より手軽に受講出来そうですね。
ただ、
内容としてはかなり見劣りするので、
ガッツリAWSの技術を身に付けたいなら、
AWSフルコースを受講するのが良さそうです。
ちなみに、
自動化コースは、
2週間の無料トライアルができないので要注意です。
無料トライアルを試したい場合は、
フルコースを受講しましょう。
自動化コースのお申し込みは下記から。
(※こちらも、次の開講日が6/3(土)〜と決まっているため、急ぐ必要があります)
【まとめ】初心者は、Raise Tech(レイズテック)
で学ぶのをおすすめする
2週間の無料トライアルが可能。「満足できなければ返金できる」という安心感がある
月収80万円以上を稼いでいる、「一流の現役エンジニアが講師」という安心感がある
一流のエンジニアに、AWS以外のことも聞けるというおトク感がある
こういったところですね。
以上、
- あなたがプログラミングスクールを選ぶ際の注意点【初心者必見】
でした。
初めての方は下記のオススメ記事もどうぞ
【5/1更新: フリーランスエンジニアのデメリットについて、noteを書きました】
今回のコロナで、
参画していたプロジェクトが終了し、被害を受けました。
そこで、
コロナ被害を受けて感じている、
フリーランスエンジニアのデメリット【6つ】について、
noteを書きました。
下記に当てはまる人に、参考になると思います。
✅現在、フリーランスエンジニアとして生きている人
✅今からフリーランスエンジニアになろうとしている人
✅フリーランスエンジニアだが、コロナの影響で仕事が途絶えた人
今回、コロナの被害が直撃したことを受け、
— mah@フリーランスエンジニア (@RailsRubyMah6h) May 1, 2020
✅フリーランスエンジニアのデメリットを6つ
noteにしました。
スキルあろうが成果物だしてようが、
プロジェクトがストップしてしまうと、
どうしようもないです...https://t.co/tpdzxEaqBg#フリーランスエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい
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