こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。
このブログでは、
僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、
ノウハウなどを書いていきます。
今回は、
- 【Stripe Ruby】決済領収書の表示言語を日本語に変更する
についてです。
【Stripe Ruby】決済領収書の表示言語を日本語に変更する
やりたいこと
Stripeで決済時に発行される領収書の文面は、
デフォルトでは英語なので、
それを日本語に変更したい。
- テスト用の領収書(英語)
やり方
Stripe::Customer.createメソッドの引数に、
preferred_locales: ['ja']
を指定すればOKです。
customer = Stripe::Customer.create( email: params[:stripeEmail], source: params[:stripeToken], preferred_locales: ['ja'], #=> これを追加 )
この状態でCustomerを作成して決済を実行すると、
領収書が日本語に変更できました。
- テスト用の領収書(日本語)
以上です。
最後に
下記の表に、
フリーランスエンジニア向けの人気エージェントをまとめてみました。
エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね★
エージェント | 詳細 | 最高単価/月 | 設立 |
---|---|---|---|
ココナラテック(旧:フリエン)(furien) | 評判をチェック | 180万円/月 | 2011年 |
ギークスジョブ | 評判をチェック | 180万円/月 | 2011年 |
フォスターフリーランス | 評判をチェック | 230万円/月 | 1996年 |
pe-bank(pebank) | 評判をチェック | 200万円/月 | 1989年 |
Midworks(ミッドワークス) | 評判をチェック | 200万円/月 | 2013年 |
レバテックフリーランス | 評判をチェック | 140万円/月 | 2005年 |
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