スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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【生存率5%?】駆け出しエンジニアのプログラミングの挫折率が高い4つの理由【2023年1月最新】

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パソコンの前で怒る男性


こんにちは、現役沖縄フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。


このブログでは、

僕がIT未経験から約1年でフリーランスエンジニアになるまでの過程、

ノウハウなどを書いていきます。


今回は、


  • 【生存率5%?】駆け出しエンジニアのプログラミングの挫折率が高い4つの理由【2023年1月最新】


について書いていきます。




自分がプログラミングを学習していく中で、


  • 数十万の超大金を払ってスクールに入ったのに、なぜか挫折していく人

  • 自分を正当化して、元の生活に戻っていく人


をたくさん見てきました。




その結果、


  • 「プログラミング挫折率の高い駆け出しエンジニア」


の特徴が完全にわかってしまったので、

今回の記事にしました。




「自分がプログラミング学習を始めた時の挫折ポイントだったな...」

と思ったものも載せています。




皆さんも、

自分のプログラミング挫折率はどれくらいか、

この機会にチェックしてみてください。


4つ紹介しますが、

1つでも当てはまるとプログラミング挫折率がハネ上がるので要注意ですよ。




【生存率5%?】駆け出しエンジニアのプログラミングの挫折率が高い4つの理由【2023年1月最新】




1. まず何をすべきなのかわかっていない


プログラミングを学ぶといっても、

初めは何をしたらいいのか全然わからないですよね。


例えば、


  • 「どういうプログラミング言語が流行っているのか?」

  • 「仕事が多いのはどの言語なのか?」

  • 「どのくらいの学習時間を取ればいいのか?」

  • 「スクールに入った方がいいのか?独学でもいけるのか?」

  • 「大阪と名古屋と東京では、どこが仕事が多いのか?」


など、

知っておかないといけないことはたくさんあります。


だからまず調べましょう。


とにかく調べましょう。


今はGoogle検索で、

大抵のことは調べることが出来ます。


それに、

Googleで検索する力は、

プログラミングで仕事をしていく上で必須です。


  • 「調べる時点でもう挫折しそう...」

という人もいるかも知れませんが、

それだとこの先のプログラミング学習はかなり厳しいかも知れません...




あと大事なのは、マインドを整えること。


プログラミングは、継続すれば誰でも出来ますが、

この「継続する」ということが、

思っているより難しいんです...。


プログラミングは、挫折率9割とも言われています。


自分の周りにも、

色んな言い訳をして挫折した人は大勢います。


例えば、


  • 「親、友人からの反対を振り切れない...」

  • 「本業が仕事が忙しくて...」

  • 「やっぱり自分の好きなことは〇〇だ!」


といった感じ。


あなたのプログラミング学習を、

挫折に追い込む要因は腐るほどあります。




なので、

プログラミング学習を始める前に、

絶対にブレない、

確固たるマインドを作りあげることが必須。


下記のnoteで、

プログラミングで転職するため必要なマインドについて解説しています。


(>>※実際に行動しなければ全く意味がありませんので、ご注意ください)




このnoteには、


  • 自分が未経験から1年でフリーランスエンジニアになる上でやってきたこと


を全て詰め込んでいます。




これを1つ読めば、

プログラミング学習をする上で必要なマインドは十分に整うし、

「プログラミング挫折率も0%になる!」と確信しています。


  • 実際に購入してくださった方の感想


Kさん(岡山から東京に上京してきた、ガッツのあるルーキー)


Fさん(Microsoft関連の業務に携わっていたベテランインフラエンジニア)





2. 独学でやろうとしている


独学で出来る人も当然います。


自分で情報を取りにいき、

自分でジャッジして、

行動に移せる。


これが個人的にはベストだと思っています。




ただし、

独学には下記のようなデメリットがあります。


  • 周りからの強制力が無いので、簡単にやめてしまえる

  • 身銭を切っていないので、別にプログラミングをやめても痛くない

  • わからなくなった時に聞く相手がいないので、嫌になって挫折する


こういった所ですね。


  • 「自分は意志が弱いから、一人でやったら挫折しそう...」


と思った方は、

素直にスクールに入って、

先生に導いてもらうのが得策です。




特に、


  • 身銭を切っていないので、別にプログラミングをやめても痛くない


これについては、

ダイエットのやるやる詐欺と同じで、

特に代償も払っていないし、強制力も無いわで、

口だけで終わる危険性が非常に高いので要注意です。

(典型的な、プログラミング挫折率が高い人の特徴だと言えます)


よく、


  • 「スクールに入っても意味が無い」

  • 「無駄金を使わずに独学でやれ」


みたいなことは言われますが、

独学にもスクールにも、それぞれメリットデメリットがあります。




個人的には、

スクールに入ることは賢い選択だと思っています。


なぜなら、

決まった目標が出来るので挫折しにくいし、

わからない所は先生に聞くことが出来るし、

同じ志をもつ仲間もできて、切磋琢磨し合えるからです。




なので、

いくつかプログラミングスクールをリストアップしてみました。


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まあ実際、

独学でもやる人はやるので、

入っても入らなくてもどちらでも良いですが、

入るなら早めに入った方がいいですよ。




今、

プログラミングスクールに入る人が急増しており、

転職のライバルが増えることは目に見えています。


だから、スピードを大事に動いた人が、先に成功を掴みとれます。


ウダウダしたり、自己投資が出来ない人に成功は訪れないです。




何かを手に入れるには、

時間、お金、人間関係、遊びなど、

何かを対価として差し出す必要があります。


たとえ身銭を切って投資しても、

プログラミングで手に職を付ければ回収出来るので、

問題無いはずですよ。


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もしどうしても、


  • 「スクールの入会金がキツイ....」

  • 「途中で挫折しちゃったらお金がムダになっちゃう...」


という人は、

無料のプログラミングスクール、

GEEK JOB(ギークジョブ)キャンプ」に入りましょう。




無料でプログラミングを学べるなんて、コスパ最高過ぎて笑えます(笑)


ぶっちゃけ、

プログラミングスクールの入会金は20万、30万円なんてザラですし、

高いところでは80万くらいするプログラミングスクールもあります。




新しいことを学び始める時って、


  • 「もしやめちゃったらどうしよう...」


というブレーキがかかるので、

お金払うのがおっくうになるんですよね...


せっかくチャレンジしたい気持ちがあるのに、本当にもったいない。


でも、

無料のプログラミングスクール「GEEK JOB(ギークジョブ)キャンプ」なら、

万が一途中で挫折してしまっても、生活資金へのダメージは0です。




しかも、

GEEK JOB(ギークジョブ)キャンプ」は、


  • 【転職成功率97.8%】


という脅威的な実績もあります。


これなら安心できますね。




さあ、

無料でプログラミングをガッツリ学んで、

人生180度変えていきましょう!!!


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(※>>無料です




3. 色んな人の意見を取り入れている


プログラミング学習を始める前に、

手本にする人を1人に絞りましょう。




何故なら、


  • 「この人いいこと言っているな」

  • 「あの人のやり方も参考にしよう」

  • 「でもこれも忘れずにやらないと」


こんな状態では、

やることがブレブレになって、

ゴールに辿りつける訳が無いからです。


こういう人はプログラミング挫折率100%どころか、

人生の挫折率も100%に限りなく近いと言えます。




よく、


  • 「思考停止するな!」


と言いますが、これは時と場合によります。


思考停止も、上手く使えば強力な武器になります。


最初のうちは、右も左もわからないもの。


そんな時はあれこれ情報を入れずに、


  • 「とにかく1つ、これだと思うものを選び抜いて、それだけをやる」


これが鉄則なんです。


最初にどういう方針で進むかをだけをしっかり決めたら、

一定期間は、わき目も振らずに一直線に進む。


こうすることで、

ゴールにたどり着ける確率とスピードが、圧倒的にUPします。


ブレは、ゴールにたどり着く上での障害でしかありません。




なのでとにかく、


  • 考えて考え抜いて、手本にする人を1人だけに絞る


これを、最初に徹底的にやりましょう。


下記のnoteで、

プログラミング学習において、

自分で考えるということの大事さを説明しています。


(>>※実際に行動しなければ全く意味がありませんので、ご注意ください)




もし、

どうしても自分で絞り切れないという人は、

スクールに入って、

転職出来るカリキュラムをこなした方が無難です。


スクールによっては、


  • 受講料金がなんと無料

  • 97%くらいの人が転職している


という所もあるのでぜひ有効活用しましょう。


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4. そもそも、プログラミング出来るようになってどうしたいのかを描けていない


「あなたは、プログラミングが出来るようになって、どうなりたいですか?」




答えられない方は、

一度ひたすら自分と向き合いましょう。


  • 「自分はなぜ、プログラミングを勉強しているんだろう?」

  • 「プログラミングを出来るようになって、どういう状態になりたいんだっけ...?」


そもそも、

なぜ自分が行動しているのかはっきりしないと、

辛い時に、簡単にリタイアしてしまうからです。




正直、

プログラミングは難しいです。




でも、

難しいのはプログラミング以外のことでも同じ。




料理でも、スポーツでも、何でもそう。


  • 「とにかく好き!」

  • 「たくさんの人に喜んでもらいたい!楽しんでもらいたい!」


みたいな、

シンプルだけど強い思いがあるから、

辛いことがあっても乗り越えられる。


ただ何となく、


  • 「時代がITで、プログラミング学んどこう」


みたいにフワーッと思ってるだけでは、

成し遂げられない可能性が高いです。




なので、


  • 「プログラミング出来るようになってどうしたいのか」


これをまず描きましょう。


学習に入るのは、その後でも遅くないです。


コロナの影響で、

自分が思う幸せが何なのかを見失っている人もいるかと思います。

こんな今だからこそ、自分を見つめ直す大きなチャンスです。


こちらのnoteで、

自分と向き合うためのシートを用意しています。


(>>※実際に行動しなければ全く意味がありませんので、ご注意ください)


自分と向き合い、自分をよく知ることが、成果を出すための近道です。




駆け出しエンジニアの生存率に対するリアルな意見


ここで、

駆け出しエンジニアの生存率に対するリアルな意見をご紹介します。


肯定派の意見と否定派の意見がありますが、

どちらも非常に納得できる意見なのでぜひ参考にしてみてください。




1. あれこれ手出し過ぎたり信念がない人は、何をやっても挫折する


駆け出しエンジニアの挫折率が高い理由。

✅あれこれ手出し過ぎ
✅信念が無い

こういう人は、プログラミングに限らず何やっても成し遂げずに挫折する。

https://twitter.com/RailsRubyMah6h/status/1254893205599875074?s=20




2. 尊敬できるメンターや現実的なロールモデルを見つけると、生存率は上がる


駆け出しエンジニアの5年生存率は高くない。
幸運にも業界に馴染んでそのまま居つける人もいる。理想と現実や激務と勉強に追われてまた何処かへ流れていく人も。
尊敬できるメンターや現実的なロールモデルを見つけると生存率上がるみたい。

https://twitter.com/yoshino0723/status/1190789277866545154?s=20




3. 駆け出しエンジニアはウミガメの赤ちゃんみたいなもの


駆け出しエンジニアはウミガメの赤ちゃんみたいなものだから…
5年後の生存率を知りたい

https://twitter.com/GA3kQo/status/1185892905157713920?s=20




まとめ


  • 「自分は意志が弱い...」


という人は、

プログラミングスクールに入りましょう。


【圧倒的な低価格で、脱プログラミング初心者】Skill Hacks(スキルハックス)

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  • 「スクールの入会金がキツイ....」

  • 「途中で挫折しちゃったらお金がムダになっちゃう...」


という人は、

無料のプログラミングスクール、

GEEK JOB(ギークジョブ)キャンプ」一択です↓↓↓

【公式】GEEK JOB(ギークジョブ)キャンプ

(※>>無料です




  • 「マインドを集中的に鍛えたい!」

  • 「プログラミング挫折率を0%にしたい!」


という方は、

下記のnoteでマインドを徹底的に鍛えましょう。


(>>※実際に行動しなければ全く意味がありませんので、ご注意ください)




RailsやRubyを学びたい人へ


RailsやRubyを学びたい人は、

RailsHack(レイルズハック)という、

最近できた新しいプログラミングスクール(今なら通常価格69,800円が、早期割で29,800円!)か、

Udemy で下記のコースを受講すると良いです★


✅1. フルスタックエンジニアが教える 即戦力Railsエンジニア養成講座

✅2. 【はむ式】ハンズオンで学ぶRuby on Rails 6【Dockerにも触れられる】 <- おすすめ。ハムさんはReactやTypeScriptの教材も非常に丁寧。

✅3. はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう




また、

Udemy は定期的にセールをやっていますし(90%OFFとかもザラ)、

「30日間なら返金できる」ので、

満足できなかった時でも安心です。



【公式】RailsHack(レイルズハック)

【公式】Udemyで学んでみる




最後に


下記の表に、

フリーランスエンジニア向けの人気エージェントをまとめてみました。


エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね★


エージェント 詳細 最高単価/月 設立
フリエン(furien) 評判をチェック 180万円/月 2011年
ギークスジョブ 評判をチェック 180万円/月 2011年
フォスターフリーランス 評判をチェック 230万円/月 1996年
pe-bank(pebank) 評判をチェック 200万円/月 1989年
Midworks(ミッドワークス) 評判をチェック 200万円/月 2013年
レバテックフリーランス 評判をチェック 140万円/月 2005年




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